奈良の王寺・斑鳩で塾をお探しなら共育塾にお任せ下さい

共育塾・小学部では中学受験を目指しません。共育塾では、中学校に入学後、困らない。または勉強が苦にならない力をつけていきます。子供は、本来好奇心旺盛です。いろいろなものに興味を示し、いろいろなことを学びたがります。

そのため、小学部段階では、子供の「学びたい」という気持ちが自然と出る環境を整えてあげることが一番大事です。「学びたい」という気持ちは、大人との対話から生まれます。子供の目線に合わせ子供と粘り強く対話する。

これにより、子供たちの「学びたい」という欲求を満たし、さらに「もっと学びたい」と思っていただきます。
たとえば、子供がスーパーに行ったとき、『だっこ』してというのは甘えているからでしょうか？

違います。

それは、商品が大人の目線を意識しておかれているからです。子供の目線では、見えないので、商品を見たくて『だっこ』してというのです。このように、子供は子供の理屈で愛情や好奇心をほしがっています。それをうまくコントロールし、学びたいという欲求を刺激してあげること、これこそが共育塾が掲げる小学生段階による「教育」です。

共育塾は、勉強が苦手な子供を専門とした学習塾です。勉強が苦手な子は「ほめられていない」ことが多いです。小学校・中学校の過程のどこかでつまずいてしまい、 勉強がわからなくなった。 その事実と劣等感の中で子供たちは苦しんでいます。共育塾は、まず子供たちに『自信の回復』を行います。これが一番重要です。

人間は、希望がないと動けません。 子供たちに、「自分は勉強ができるようになるんだ。」 「かならずできるようになる。」と思ってもらうことから始めます。それは、講師陣のコーチングと熱意です。 共育塾によって本気の熱を感じてください。現在、８０パーセント以上の生徒が授業のない日にも塾に来て、学習しています。 なんとテスト前は、１００パーセントです。それは、共育塾の雰囲気の良さと子供たちの「自分を変えるんだ」という純粋な気持ちの表れです。生徒が授業のない日も自主的に登塾し、 大量の勉強時間を確保することにより圧倒的な学習量を達成し、学力が向上します。これが共育塾の最大の特徴です。共育塾、中学部段階による真の教育とは「子供が自ら歩きだすようにすること、そしてその道の案内をしてあげることです。」もちろんやるのは、本人。学問に楽はなし。

生徒がいっぱい悩み苦しみ、 それを乗り越えていくことをしっかりとフォローさせていただきます。

テキスト代（コピー費、資料費）は、入塾時期に応じて変動いたします。

高校部においても「勉強が苦手な子供のための学習塾」という理念は変わりません。共育塾は偏差値50前後もしくはそれ以下の高校に通っている学生のための予備校です。そして産近甲龍・関関同立合格を目指します。

そんなこと言われても

「今更勉強していけるわけがない」
「良い大学に進学したいが周りは専門学校志望ばかり」
「学校の授業は受験できるレベルにない」
「賢い人たちと競うなんて」

といった気持ちでしょう。確かに偏差値の高い高校に通っているほうが良い大学に進学する率は高いです。その理由は1つです。集団で意識レベルが高いからです。良い大学を目指すのが当たり前な環境に置かれるわけです。

あきらめないでください。周りに流されないでください。大学受験は通っている高校なんて関係ありません。受験生は皆平等に試験で評価されます。受験対策をやれば誰でも合格します。つまり「やる」か「やらない」かなのです。

共育塾では同じ志を持つ仲間たちばかりです。

共育塾は偏差値50前後もしくはそれ以下の高校に通っていて意識レベルが高い学生を応援し、大学合格に尽力します。

テキスト代（コピー費、資料費）は、入塾時期に応じて変動いたします。